(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ブレーキの変更も大きな進化ですが、メタニウム MGLにはNEWマグナムライトスプールが搭載されています。, 今までのブランキングと言えばスプールの中心部分ですよね?しかし、NEWマグナムライトスプールはスプールの外周にブランキングが施されています。, 従来のSVSインフィニティーとパッと見ただけで違いに気がつくほどブレーキユニットが変わったのですが、このNEWインフィニティーは出荷段階のまま4つオンにしておくだけでOK。, 後は現場で外部ダイヤルを調整するだけで従来のSVSの1〜6と同等の調整幅を持たせているというブレーキです。(遠心ブレーキなのに内部は触らず外部だけで調整ってすごいことですよね), 外部ダイヤルを調整することで、サイドプレート側のブレーキパイプが上下することでブレーキの掛かり具合の強弱を調整するという仕組みです。, NEWマグナムライトスプールとNEWSVSインフィニティーの相乗効果により外部調整のみでほとんどの状況に対応できるリールへと進化したわけです。, メタニウム といえばこれ!!なギア比6.2:1。そして7.4:1、8.5:1のハイギア、エクストラハイギアの3パターンで巻き物からカバー撃ちまで網羅したラインナップとなっております。, このスタンダードなギア比の使い所はズバリ!バーサタイル!!オカッパリでも巻き物がメインという場合はノーマルギアが適しています。, 最大巻き上げ長66cmでハイギアモデルと比較すると回収スピードは劣りますが、極端に遅いわけでもないのでワームの釣りにも十分対応できるバーサタイルなギア比です。, 現代のバーサタイルといえばこのハイギアモデルを思い浮かべる人も少なくないでしょう。ハイギア=巻きが重い。, これは紛れもない事実ですが、最近のシマノさんは某デモンストレーターの影響力が弱まってきたのか?ロングハンドル化が進んでいます。メタニウム MGLにも42mmハンドルが標準装備されています。, ダイワで言う85mmですね(84mmですけど)ロングハンドルによって巻き上げトルクがアップしていますので、ハイギアでも楽に巻けるようになっています。, ハイギアの巻き上げスピードを生かしてカバーを絡めるワームの釣り、バイブレーションのような遠投の釣りにマッチします。, XGと言われる最もギア比の高いモデル。最大巻き上げ長91cmの圧倒的なスピードを生かしてヘビキャロの大遠投など遥か沖に投げて、ポイントを過ぎてもダメなら高速で回収するような釣りにオススメです。, ボートの場合はショートレンジでポンポン打っていくような釣り、フットボールジグなどに向いています。, あまり大衆向けではないと思うのですが、ハイギアの伝達能力の高さを活かして、巻き物の釣りに使うツワモノも・・・。, クランキングを含む全ての釣りをジリオンSV TWのXGモデルでやってしまう大森プロが有名ですね。, より回収スピードを求める場合は42mmハンドルを部品注文して交換するという方法もあります。, 私が購入したのはギア比8.5:1のXGモデル。使用用途が限られると言う理由で極端はハイギアモデルは好まないのですが、一台もXGを所有していないと言うことで購入しました。, ワームの釣りで使用しているハイギアのリールはSVライトやSS AIRなどベイトフィネス寄りのリールを除くとスティーズA TWが2台。, 共にZPIのNRCスプールに交換して14〜16lbを60m巻いてテキサスリグ、フリーリグ、フットボールなどで使っています。, なぜダイワ派アングラーの私が今回メタニウムMGLを購入したのか?理由は以下の通りです。, ①価格・・・スティーズA TWを購入した場合、純正スプールは使用しないのでSVスプールや社外スプールを購入することになります。, セミオーダーで最初からG1ジュラルミン製SVスプールを選択しても54000円弱。どっちにしろ高くついてしまうというところがネックでした。, その点メタニウム mglは店頭価格が30000円前後。スプールの評判もよくピッチングの際のスプールのレスポンスを重視するので遠心ブレーキという点も高評価。, 以前は全てのギア比を購入しメインリールだったのですが、どうもしっくりこないというか手に馴染まないボディ形状でした。, あくまでも私の手の大きさにジリオンのサイズ感が合わないだけですので、ジリオンや同じ形状のタトゥーラSV TWを否定しているわけではありません。, ということでダイワのミドルクラスに選択肢がなかったということも選択した理由の一つ。, 価格帯、ダイワのミドルクラスが合わないという理由でメタニウム MGLを選びました。, メタニウム MGL XGモデルをヘビキャロ、バックスライド系ノーシンカーで使用しています。, 岬、張り出し、フラットにヘビキャロを遠投してボトムをズル引き。ポイントを過ぎたら高速回収。, バックスライド系ノーシンカーもライトカバーに入れて2、3回アクションして即回収という感じでテンポ良く撃っていけますね。, キャストフィールも素晴らしく、ヘビキャロの遠投、ノーシンカーのピッチング共に遠心ブレーキらしい最後の伸びを感じました。, 今までの遠心ブレーキが苦手としていたフィールドコンディションへの適応力も高いです。例えば追い風で投げていたのを突然向かい風に向かって投げるとします。, 追い風で投げていた時にベストなセッティングが出ていたとしたら、当然向かい風になるとブレーキ量がたりません。, そんな時でも外部ダイヤルを少し強くするだけでストレスフリーなキャストが可能でした。普段からダイワのリールを愛用している私としては外部ダイヤルだけで調整できるメリットは大きいですね。, メタニウム MGLも遠心ブレーキとは思えないぐらい快適なキャストが可能なのですが、ストレスフリーという点ではやはりSVスプールに軍配が上がります。, 最近私の周りでもボーターはダイワ派が多いのですが、皆口を揃えたように「楽だから」という声が多いです。トラブルなく楽なキャストを求めるならばSVスプールですね。, どちらも快適な使用感なので、より楽にキャストして釣りにだけ集中したい場合はダイワのSVスプール。, 気持ちいいキャストフィールや圧倒的な飛距離を求めるならNEWインフィニティーでしょう。, 快適、快適と何度も何度も言っていますが、実は初日は全く快適ではありませんでした笑 どういうことかというとノーサミングだとバックラッシュが酷くて常に親指が頑張っている状態でした。, ブレーキをマックスに掛けてもその状態だったので帰宅後に【あること】をすると改善しましたのでシェアしますね。, サイドプレートの中心で光り輝く筒・・・ブレーキパイプというパーツなのですが、説明書にはここにオイルを塗るように記載されているはずです。, 普段なら使用前に無駄なオイルは拭き取り、ベアリングの脱脂をしてから使うのですが、今回は時間がなく箱から出したままでした。, ブレーキシューが触れる部分なのでオイルが必要なのですが、塗りすぎるとブレーキ力不足になるのでさっと拭いて使うと本来の性能を発揮しますよ。, ここで絶対にやってはいけない事はパーツクリーナーなどを使用して完全に油分を取り除いてしまう事です。, ブレーキシューの変形や故障に繋がるのでさっと油分を拭き取る程度にしておきましょう。, 知人のメタニウム は出荷段階のままでもストレスフリーだったので、オイルの量も個体差があるようなので、ブレーキ力不足で悩んでいる方がいらっしゃいましたらメーカーに出す前に確認してみてはいかがでしょうか。, ダイワ派の私が久々にシマノのベイトリールを購入してみたのですが、最近のSVSの進化には驚きました。, マイクロモジュールギアはアンタレスで体験済みだったのですが、NEWマグナムライトスプール、NEWSV Sインフィニティの安定したキャスト性能、外部ダイヤルだけでフィールドの変化に対応できる手軽さを兼ね備えた、遠心ブレーキの弱点を克服したリールでした。, 実売30000円前後でこの性能・・・。正直なところ今後買い足すならば巻き物や極端に軽いベイトフィネスの領域のルアー以外はメタニウム MGLでいいのでは?と思っています。, ロングノーズボディなのでダイワのリールのようにレベルワインダー周辺に人差し指を添える感じで包み込むようにパーミングするのは難しいかもしれませんが、ロッドにセットしても低くパーミングできるので違和感なく使えると思います。, 以上、ダイワ派の私が久々にシマノ伝統の【メタニウム 】の現行機種を使ってみた感想でした。. ラインキャパシティ減少... MGLスプールや、NEWブレーキといった新機構の数々。 同じような話でレボの遠心+マグのリールもシーバスで使うと遠心オンが一つでも強すぎて遠心全部オフでマグのみ効かせるハメになります。 シマノブレーキユニット SVSインフィニティ. キャスティング時にブレーキシュー4個をオンにしておけば、内部ブレーキシューの調整は必要ありません。, しかし大変申し訳ないながらも、正直言って「本当か?」と思っていたというのが偽らざる本音でしたw 固定マグフォースって実際使ってみて、飛距離とかトラブルとかどーなの? よく聞くのが「PE2号くらいがオ... ベイトリールにPEラインを巻く際の太さ選び、実はけっこう注意してラインの太さを選ぶ必要があります。 飛距離20%UPを謳って登場した、新開発のMGLスプール。 「他に何も要らない」とまで惚れ込むこのリール・・・本当に完全無欠なのか? ▶最新記事はコチラ ▶全記... ベイトリールのスプールへの結び方ってどうしてます? しかし軽量ルアーが投げられるのは確かですが、初速が速くなると良いとばかりは言えません。 キャスト初期に軽く糸が浮き出してバックラッシュしそうになっても、そのまま最後まで投げ切れてしまうという不思議な感覚なのです。, なぜこうなるのか?の具体的なメカニズムについては、正直私には良く分かりません。 MGLスプールのあまりの性能には、難癖をつけるつもりが(笑)思わず脱帽してしまいました。, そこで今回は、「外部ダイアルの調整のみでほとんどのシチュエーションに対応できる」とシマノが豪語する、NEW SVS INFINITYのレビューについて書いてみたいと思います。, ところでシマノの採用する遠心ブレーキ”SVS”は、サイドカバーを外してブレーキブロックの数を調整する必要がありました。 ©Copyright2020 ikahime.All Rights Reserved. 2ちゃんねるとかだとお互いがお互いをディスリながら、時には暴言も飛び交うほど熱い論争が各地(様々な板で)繰り広げられています(笑), ロッドにおいてもスピニングリールにおいても、それはそれはアツい論争が繰り広げられているのですが、僕の印象では一番アツい(暴言が飛び交うほど)バトルが繰り広げられているのが”ベイトリール”なのではないかと思います。, ベイトリールはスピニングリールより「リール選び」が重要になって来ますし、スプール径、重量、ブレーキなど、飛距離やバックラッシュなどトラブル、使い心地に大きく影響する要素が非常にシビアに影響してくるのです。, そういう感覚的な、シビアなところもある為に、色々な方の色々な考え方が各地の論争の激化に拍車をかけているのかなと思うのですが^^;, で、僕は「シマノ派かダイワ派か」どちらかと言うと、「気に入ったものを使う派」です。, 僕はそういう”こだわり”がない事が”こだわり”なので、自分が良いと思ったモノを使う様にしています。, 今回は現在のシマノとダイワのベイトリールを代表するパーツであるスプールについて、「シマノかダイワか」をお伝えしたいと思います。, ベイトリールを構成するパーツで飛距離、バックラッシュ、使い心地を大きく左右する重要なパーツの一つである”スプール”とそれを制御する”ブレーキ”。, 最近のシマノのベイトリールを語る上で欠かせないのが「MGLスプール + SVSインフィニティ」。, そしてダイワのベイトリールを語る上で欠かせないのが「SVスプール + エアブレーキシステム」。, どちらも最新のテクノロジーを駆使して作られた、最先端のベイトリールのパーツであることには違いありません。, どちらも中級モデルからフラッグシップモデルまで搭載されていて価格帯も似ている事からも、どちらを購入しようか迷いますよね。, もちろん、評判はどちらもいい事には違いは無いのですが、よくよく紐解いていくと両者の特徴はまるで違うモノなんですね。, 同じ最先端のテクノロジーを駆使して作られたスプール、ブレーキユニットではあるのですが、両者のアプローチの仕方はまるで違いますし、キャストフィーリングもまるで違うモノに仕上がっています。, 「シマノ派」、「ダイワ派」と言う方たちには特に選ぶ余地はないのかも知れませんが、僕の様に「気に入った方を使う派」の方には「どちらを買ったらいいのか」と言うのは頭を悩ませるところだと思います。, MGLスプールはマグナムライトスプールの略で、最大の特徴は軽量化の為にスプールの側面に施されているブランキング(穴あけ加工)でしょう。, これまではスプールの底面にブランキングが施されているモノは良くありましたが、実は”側面”と言うのは非常に斬新で、キャストフィーリングに大きな影響を与えるチューニングなのです。, 当サイトでもシマノベイトリールのインプレッションで、MGLスプールについては説明させて頂いた事はありますが、ご存知ない方もいらっしゃると思いますので改めて説明させて頂きますね。, まず、ブランキング加工によってスプールを軽量化すると慣性モーメントが小さくなり、慣性モーメントが小さくなると、動き出すのに必要な力が小さくなり、止める為の力も小さくて済みます。, つまりスプールが軽くなるという事は、軽い力でスプールが立ち上がるので初速を稼ぐ事ができ、スプールを止める為の力も小さくて済むのでブレーキ力も小さくて済むようになります。, 要は単純な話、「気持ちよくスプールが立ち上がり、飛距離が伸びる」という事に繋がっていきます。, で、慣性モーメントは「重さ × 距離の2乗」で表されるため、側面を軽量化するという事はスプールの外側、回転する円の外により近い部分が軽くなり、スプールの重心が中心(シャフト)により近くなります。, という事は、同じ重さを軽量化するなら「スプールの底面を軽量化するより側面を軽量化した方が、慣性モーメントが小さくなる」という事になります。, 要はスプール重量が同じなら、スプールの外側が軽い方がより効果的であり、逆に言うとシャフトとかをチタンとかで軽量化しても、「数字ほどの効果はない」という事です。, ですから、これまでもブランキングによる軽量化と言うのは良くありましたが、スプール側面の軽量化と言うのは非常に斬新で効果的という事なのです。, で、慣性モーメントの低減により「スプールレスポンスがいい」と言う状態になる訳ですが、それによって具体的には次の様な効果が得る事ができます。, などなど、スプール自体の基本性能が上がりますので、基本的にベイトリールで行うほとんどどんな事でもやりやすくなります。, 軽い力でスプールが回るという事は、軽いルアーが投げやすくなり、軽い力で飛距離が出るという事はショートキャストであっても力まず投げる事ができるので、コントロール性も上がります。, 慣性力が弱くなるという事は、必要以上にスプールが回り続ける事が無くなるのでバックラッシュの低減に繋がり、バックラッシュがしにくいという事はブレーキを弱く出来る事に繋がり、飛距離が伸びるという事に繋がっていきます。, 慣性力が弱く軽い力でも止まるという事は、逆に言うと「ブレーキへの抵抗が少ない」という事です。, つまり、小さな力で止まってしまうので、サミングでのコントロールがシビアになってしまうのです。, まあ、”慣れ”と言う部分でもカバー出来る範囲ではあると思うのですが、ベイトリールに慣れていない方がサミングの練習をするには多少重めのスプールの方が感覚が掴みやすいかも知れません。, SVSとは遠心力ブレーキの事で、遠心力ブレーキはスプールの回転が高ければ強く効いて、回転が低ければ弱く効きます。, つまり、スプールが立ち上がった直後の最も高回転の時に最もブレーキが良く効いて、終盤の回転数が落ちてきているところではブレーキが弱くなるという、なんとも都合のいいブレーキシステムです, どういうことかと言うと、ピッチングなどのスプールの回転数が上がらない時にはブレーキ力が弱いので、ルアーが後半で浮き上がるという事も無く低弾道のキャストが可能となり、フルキャスト時には回転が落ちているいキャスト終盤にブレーキ力が弱くなるので、最後の一伸びが体感できる訳です。, 飛距離が出て、感覚的には「気持ちが良い」フィーリングが得られるというのが、遠心力ブレーキの特徴と言っていいでしょう。, デメリットとしては、キャスト後半にブレーキ力が弱くなるという事は、空気抵抗の大きいルアーなどが失速するとブレーキ力が足りなくなりバックラッシュしやすくなってしまいます。, そのキャスト後半の部分をサミングであったりメカニカルブレーキで補う訳ですが、調整方法も含めて少しテクニカルになって来るのは否めないと思います。, もちろん、ベイトリールビギナーには扱えない程シビアなのかと言うと、そういう訳でもないので安心してください。, で、SVSも含めた遠心力ブレーキのデメリットと言うか、煩わしい部分を排除したのがSVSインフィニティです。, 遠心力ブレーキと言うのはブレーキブロックの調整によって調整しますので、どうしてもサイドプレートを開けるなどの手間が必要でした。, かく言う僕も、ナイトシーバスをやり出してから、暗闇の中でサイドプレート開けてブレーキブロックを調整するという作業に難を感じて、ダイワのマグブレーキ中心になっていった経緯があります。, ですが、その「サイドプレートを開ける」と言う動作を無くし、外部ダイヤルで調整できるようにしたのがSVSインフィニティなのです。, インフィニティ、∞(無限)と言うくらい細かな調整ができ、MGLスプールとの相乗効果も相まって、より「気持ちいいキャストフィール」を実現したのが「MGLスプール + SVSインフィニティ」という訳なのです。, SVスプールはブレーキユニットであるエアブレーキシステムあってこそのモノでもありますので、一緒に説明しますね。, SVとは”ストレスフリーバーサタイル”の略で、つまり、「トラブルなくオールラウンドに使える」という事です。, バックラッシュはしないのですが、かと言って飛距離が犠牲になる訳でも無く、SVスプールが搭載されたベイトリールは十分に「飛距離が出る」ベイトリールの一つに数えられます。, 一見矛盾している様なのですが、実際に使ってみると「なぜかバックラッシュしない」と言う不思議な感覚を体感できるのも確かです。, もちろんそれは魔法の様なモノではなく、DCの様な電子制御の様なモノでもありません。, きちんと物理の法則に従ったムーブメント(運動)な訳なのですが、ダイワが誇る最新の素材であるG1ジュラルミンスプールと、エアブレーキシステムと言うこれまでのマグフォースZとは違う新たなコンセプトのブレーキシステムによって、一見矛盾とも言える事が実現されているのです。, まずG1ジュラルミン製スプールですが、G1ジュラルミンと言うのは超々ジュラルミンの1.3倍、マグネシウムの2倍と言う強度を発揮します。, 強度があるという事はその分薄く作る事ができる為、同じ強度を保っているのならその分「肉薄で軽量」という事になります。, 実際にダイワ純正スプールでΦ34のモノなら、最軽量で9グラムと言う驚異的な数字になっています。, スティーズSV TWやジリオンSV TWに標準装備されているスプールが正にそれです。, スプールが軽量であることのメリットは、上記のMGLスプールの説明でもした様に、加速、減速と言ったスプールが行う運動に大きく影響を与えます。, そしてエアブレーキシステムですが、実はインダクトローター自体がマグフォースZのモノと少し違います。, エアブレーキシステムは遠心力でローターが飛び出すマグフォースZに対して、回転によって発生する磁界に引っ張られ、ねじる様にインダクトローターが飛び出して磁界に飛び込んでいきます。, で、従来の遠心力で飛び出すマグフォースZと何が違うのかと言うと、マグフォースZは回転数の上昇に応じてブレーキ力も強くなっていき、回転数が落ちてくると比例してブレーキ力も落ちていきます。, しかし、エアブレーキシステムはブレーキのオン・オフが非常にはっきりとしており、スプールの低回転時にはローターはほとんど飛び出さず、ほぼノーブレーキに近い状態なので、ピッチングなどでは抜群の伸びを発揮します。, そして遠心力ブレーキやマグフォースZが回転のピークが過ぎるとブレーキ力が急激に弱まっていくのに対し、エアブレーキシステムはしっかりと減速し終えるまでブレーキを掛け続けます。, こう聞くと「それだと飛距離が伸びないんじゃない?」と思われるかも知れませんが、超軽量スプールの効果もあり、最小限のブレーキ力でしっかりと減速する為、飛距離はほとんど犠牲にならず、軽量スプールの効果もあって実際に十二分な飛距離を実現しています。, つまり「とにかくバックラッシュしにくい、なのに飛ぶ」と言うSVスプールは、超軽量スプールとメリハリのあるブレーキシステムとの相乗効果で生まれる矛盾とも言える現象なのです。, SVスプールの欠点をあえて言うのなら、オートマチック過ぎて面白みが無いという事でしょうか。, 逆に言えばそれだけ「バックラッシュしにくい」という事でもあるのですが、マニュアル感覚で扱いたいユーザーにとってはちょっと物足りなさを感じる部分もあるかも知れません。, しかしだからと言ってベイトリールベテランユーザーが「性能として」物足りないという事はまず無いと思います。, ベテランユーザーでもベイトリールビギナーであっても、「性能として」の満足感は十分に得られ、正に「ストレスフリー」で釣りが出来るスプールです。, ただ、スプール上でラインが浮くことを極力抑えた設定になっているため、スプールが放出するラインとルアーが引っ張り出すラインが均衡した状態、いわゆる”無重力”と言う感覚は得られにくく、遠心力ブレーキやマグフォースZに比べ、キャスト後半での「先詰まり感」が多少なりとも出てしまいます。, つまり、フィーリングとして「気持ち良くない」と感じる人も出てきてしまうかもしれません。, 「ストレスなく良く飛ぶけど、キャストフィールがあまり気持ちよくはない」と言うのがSVスプールに対する僕の正直な意見です。, シマノのMGLスプールとダイワのSVスプールの性能を感覚的な事も含めて説明させて頂きましたが、どうでしょうか?, 「キャスト後半で飛距離が伸び、キャストフィーリングが気持ちいい、しかし、セッティングがシビア」, 感覚的にはMGLスプールの方が「気持ちいいけど使い手を選ぶ(セッティングと言う意味で)」と言った感じでしょうか。, SVスプールは「使い手を選ばないが物足りなさがなくもない、けれどストレスなく釣りに集中できる」と言った感じかなと思います。, で、結局のところ「MGLスプールとSVスプールはどっちが凄いの?」と言う結論ですが、絶対的飛距離で言ううのならMGLスプールに軍配が上がると思います。, けれど、誰でもバックラッシュせずにそれなりに飛距離が出せると言う意味では、SVスプールの方が飛ばせるという方もいるでしょう。, 気持ちの良いキャストフィーリングを求めるのならMGLスプール、トラブルレスのストレスフリーを求めるのならSVスプール、と言うのが僕的な結論です。, 結局のところ単純には優劣をつけ難いので、どちらかと言えば趣味として感性を大切にしたいならMGLスプール、トーナメントの様にシビアな戦いならSVスプールと言った感じで使い分けるのもいいんじゃないかと思います。, タグ : SVスプール, シマノ, スプール, ダイワ, ブレーキ調整, MGLスプール.
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