All rights reserved. Copyright © 2006 - 2020 the比較 All rights reserved. 米Dellは28日、フラグシップノートパソコン“XPS 13シリーズ”から、「XPS 13」と「XPS 13 2-in-1」の最新版を発表した。 Sony HT-G700レビュー:おうちでドルビーアトモスサウンドを体感できるお手頃サウンドバー, スケールは小さく、密度はアップ:PS5注目タイトル『Spider-Man: Miles Morales』レビュー. XPS 13(9300)は、ディスプレイの縦横比が16:10で、仕事がしやすいモバイルノートです。, また、4辺が狭額ベゼルになったことに加え、従来通りアルミおよび、カーボンファイバーまたはグラスファイバーをボディに採用し、見た目がモダンでかっこいいです。, CPUについては、Comet LakeからIce Lakeへ変更になり、6コアのCPUは選べなくなりました。, レビュー機は、当サイトの購入品とメーカーからの貸出機です。今回は次の構成でレビューをしています。, Core i7-1065G7、16GBメモリ、512GB PCIe SSD、フロストホワイト NEW!, Core i5-1035G1、8GBメモリ、512GB PCIe SSD、プラチナシルバー, 以下のリンク先から、DELLのパソコンを購入すると、楽天ポイントがもらえます。どうぞご活用下さい。, XPS 13(9300)では、液晶の縦横比が16:10になりました。動画を観るなら従来の16:9のほうがいいかもしれませんが、文書作成や表計算などは、より下までコンテンツを表示できる16:10のほうが使いやすいと思います。より仕事がはかどるでしょう。, 上で掲載した図を見ればわかる通り、4辺狭額ベゼルを採用しており、ボディが非常に小さいです。, 13インチクラスのライバル機種と比較すると、アスペクト比が16:10になって液晶の横幅が狭くなったこともあり、ボディの横幅は本製品が最も短いです。奥行きも情報量が増えたにも関わらず、旧XPS 13と同じです。, 本製品は52Whの大容量バッテリーを搭載しています。実際のバッテリー駆動時間に近いPCMark 8 Workのバッテリーライフテストでも、8時間54分も駆動しました。バッテリー駆動時間重視の方にもおすすめです。, ただし、UHD+液晶を選択した場合、バッテリー駆動時間は、同テストで4時間46分まで短くなります。, CPUは、14nmプロセス製造の「Comet Lake」から10nmプロセス製造の「Ice Lake」へと変更になり、グラフィック性能がアップしました。, しかし、Comet Lakeでは6コアのCore i7-10710Uが選択できたのに対し、Ice Lakeでは4コアまでのCPUしかないため、最上位CPUで比較すると、新モデルより旧モデルのほうが処理性能が高いです。, 国内でのXPS 13(9300)に搭載されているディスプレイは次の2種類です。(1)は非光沢のフルHD+液晶で、一般的なユーザーはこちらがおすすめです。(2)はUHD+で高精細でタッチにも対応していますが、バッテリー駆動時間が短くなります。, (1) 13.4インチ FHD+ (1920x1200) フレームレス 非タッチ 非光沢 ディスプレイ(500-Nit ), (2) 13.4インチUHD+(3840x2400)フレームレス 光沢タッチ(低反射)ディスプレイ(500-Nit), パームレストには、従来どおりカーボンファイバーまたはグラスファイバーが採用されており、織り目が見えており芸術的です。天板および底面は、CNCによるアルミの削り出しです。高級な素材をボディに使用し、4辺狭額ベゼルであるため、非常に近代的な見た目です。, 従来のXPS 13が対応していた生体認証は、指紋認証のみでしたが、新しいXPS 13では顔認証にも対応しました。カフェなどで使うときに、ログインパスワードを盗み見られる心配がなくなります。, インターフェースは以下となっています。フルサイズのUSB、LAN、HDMIなどはありません。, InspironシリーズにはLTE搭載モデルがありますが、上位モデルのXPS 13(9300)にはLTEが搭載されていません。ここは残念なポイントです。, 各用途の快適度は次のように考えます。もちろん、細かい用途や、ソフトによっても快適具合は変わってきますので、参考程度にご覧下さい。, 縦の情報量が多く、色域も比較的広く見やすい液晶だと思います。最大輝度は、当サイトの計測では562nit(cd/m2)と非常に高い輝度でした。液晶の詳細な特性については、下のタブをクリックして下さい。, 色域は比較的広いです。当サイトの計測ではsRGBカバー率は99.9%、sRGB比は105.2%でした。, どの色も1:1の直線に近く、各色のズレも少なく、自然な発色であることが分かります。, 非常に高い解像度で、多少小さい文字でも見やすいですし、画像も高精細で綺麗です。最大輝度は、当サイトの計測では384nit(cd/m2)とやや高めでした。また、タッチパネルにも対応しており、直感的な操作が可能です。, ただし、メーカーサイトを確認すると「100 % sRGBと90 % DCI P3の色域」と書かれていましたが、当サイトの計測では下表の色域しかありませんでした。また、2つの個体で計測してみましたが、ほぼ一緒でした。, 低反射の光沢液晶を搭載しており、一般的な光沢液晶よりも映り込みは低減されています。見やすい画面だと思います。, 浅いキーピッチですがしっかりとした打鍵感があります。個人的にはやや反発力(指を押し戻そうとする力)が強いかなと感じますが、普通の打ち心地はだと思います。, 従来のXPS 13(7390)のキーボードは、「enter」とその周りのキーがやや小さかったのですが、新モデルは、通常の大きさになり、打ちやすくなりました。キーピッチは実測で、横:約19mm x 縦:18mmと十分あります。キーピッチは実測で約1.2mmとやや浅めです。, CPUには内蔵グラフィックス性能がIce Lakeを搭載しています。前述しましたが、従来モデルは6コアのCorei 7-10710Uが選択できたので、やや残念です。, 内蔵グラフィックスとしては性能は高めですが、GeForce MX250などの外部グラフィックスほどの性能はありません。ゲームのフレームレートがやや上がったり、動画編集がやや快適になったりしますが、ゲームや動画編集などを行うなら、外部グラフィックスを搭載したノートPCをおすすめします。, micro SDカードに対応しています。挿入後の出っ張りはほとんどありません。リード速度は速いですが、ライト速度はそれほどでもありません。, 内蔵グラフィックスの性能がいいだけに、Intel UHD搭載ノートPCよりも高速でした。しかも、他のCore i7-1065G7で計測したときよりも速かったです。ただし、GeForce MX250のような外部グラフィックス搭載ノートPCと比べると遅いです。, CINEBENCHではCore i5よりCore i7のほうが高いスコアでしたが、長時間かかるエンコードは、Core i7よりCore i5のほうが短時間で処理が終わりました。, QSVによるエンコードに関しては、内蔵グラフィックス性能が高いCore i7のほうが高速です。, Core i7、Core i5とも途中でCPUクロックが落ちる、いわゆるサーマルスロットリングが発生していました。数十分もかかるような処理は遅くなることでしょう。, なお、Core i7のほうがCore i5よりも早くクロックダウンしていました。この影響でCore i5のほうが処理時間が短かいです。, Thunderbolt 3、DisplayPort、USB Power Deliveryに対応しています。, 充電器については、少ないワットの充電器を取り付けたとき出た警告画面を見ると、最低27W必要なようです。, メーカー仕様値では、非タッチモデルが約1.2kg、タッチモデルが約1.27kgとなっています。, 当サイトの計測結果は下の通りです。他のモバイルノートと比較すると、"普通~やや重い"といったところです。ACアダプターの質量は普通です。, バッテリー駆動時間は次の通りで、FHD+モデルの場合は非常に長いです。UHD+モデルの場合は消費電力が高くなるのでバッテリー駆動時間は、他のモバイルノートPC並みです。, 1時間あたりの充電容量は下の通りです。容量が大きいので46%しか充電されていませんが、24Wh分充電されているので、充電速度は普通かなと思います。, Webカメラ、マイク、スピーカーのいずれも、ノートPCとしては標準的な性能です。ストリーミング配信などには物足りない性能ですが、オンライン会議などであれば問題なく使えるでしょう。, Webカメラの解像度は1280x720です。ノートパソコンとしては標準的な画質だと思います。ただし、1万円台の少しいいWebカメラと比較すると、画質は落ちます。, なお、オンライン会議などで使用すると、アプリによって画質が落とされます。下の画像よりももっと荒くなるためご注意下さい。, マイク性能については、Zoomのアプリでビデオ通話をしたときの音声を確認しました。ややこもった感じの音になりますが、オンライン会議でなら十分使えると思います。ただし、1万円台の少し性能の高いマイクと比べると、音質はやや落ちます。, スピーカーは底面に配置されており、2.5Wx2の高出力となっています。実際に音を聞くと最大音量がノートPCにしては大きいです。音質も比較的良く、勝手に点数をつけると、10点満点で6点といったところです(5点が普通です。音質についての評価はあくまで主観です。ご了承下さい)。, 以下、静音性、パーツの温度、表面温度、消費電力を計測していますが、搭載するパーツの種類によって結果は変わります。なお今回は、FHD+、Core i5のモデルでテストしています。, アイドル時はほぼ無音で、それ以外の状態でも騒音値は低めです。静かなPCだと思います。, CPU温度のチェック結果(エンコード時のみ)です。ここだけ、Core i7-1065G7のグラフも掲載します。, Core i5-1035G1の場合、約15分間、90℃台で温度が推移し、その後、サーマルスロットリングにより70℃台まで温度が下がっています。最初の約15分間の温度がかなり高いので、もう少し低い温度で推移させて、サーマルスロットリングが起こらないようにしても良かったかなと思います。, Core i7-1065G7の場合も同様に、90℃台で推移し、約8分後に70℃台まで温度が下がっています。, 本体の表面温度のチェック結果です。もし、表面温度が高すぎると、作業中に手のひらが熱くなり、不快になります。, 消費電力のチェック結果です。数値は変動しますが、確認できた最も高い数値を掲載しています。ただし、エンコード時はクロックダウン後に計測しています。, UシリーズのCoreプロセッサーに、外部グラフィックスを搭載していないことで、やや低めの消費電力です。, 天板および底面は、CNCによるアルミの削り出しです。パームレストがブラックのカーボンファイバーなっています。, パームレストが白いグラスファイバーなっています。生活感のあるデザインで、女性にも合うと思います。, 底面カバーを開けたときの画像です。外部グラフィックスは搭載されていませんが、冷却ファンが2つあります。メモリはオンボードで、換装するのは難しいです。, M.2 SSDは換装できそうですが、手前のケーブルを外さないといけないかもしれません。, 画面のアスペクト比が16:10になり、WebページやWord、Excelなどがより下まで表示でき、仕事がしやすい製品です。, また、FHD+ディスプレイの場合、バッテリー駆動時間も長いため、外出先でACアダプター無しでも、かなりの時間作業ができると思います。, 4辺狭額ベゼルを採用することで、ボディがコンパクトで、見た目も近代的です。アルミおよびカーボンファイバー(もしくはグラスファイバー)のボディと、4辺の細いベゼルの組み合わせは非常に美しいです。, ただし、CPUがComet LakeからIce Lakeに変わったため、6コアのCPUが選択できなくなりました。また、InspironシリーズでもLTEに対応したモデルがあるのに、XPS 13がLTEに対応していないのも残念です。, ディプレイは、UHD+にすると、質量が重くなって、バッテリー駆動時間も短くなるので、持ち運ぶ機会も多いと思われる本製品の場合、FHD+のほうがいいのではないかと思います。, DELLのパソコンの一覧ページ。各シリーズの違いや、おすすめ製品の紹介。各製品のレビュー記事もあり。, モバイルノートパソコンの比較ページ。ThinkPadやレッツノートなどの人気の製品や、液晶サイズ別に製品を掲載しています。, 約10年間にわたり、年間100機種以上、パソコンを細かくチェックしている筆者がおすすめするノートパソコン。, 情報等の内容の正確さ、適切さに関して、いかなる保証も致しません。万一、本サイト上の情報等の内容に誤りがあった場合でも、一切の責任を負いかねますので、ご了承下さい。, TMPGEnc Video Mastering Works 7 によるエンコード時間, 液晶アスペクト比が16:10となっており、縦の情報量が多く、Web閲覧や文書作成が快適です。液晶自体も見やすいです。, CPU性能に物足りなさはあるものの、当サイトの計測では、ディスプレイのsRGBカバー率が約100%あったので、RAW現像、画像編集などにも使用できると思います。, Iris Plusの強化された内蔵グラフィックスを搭載していますが、動画編集をするには物足りない性能です。ただし、家庭向け動画編集ソフトでライトに編集するくらいなら問題ありません。, Iris Plusのグラフィックスを搭載することで、ゲームのフレームレートがやや向上しますが、本格的にゲームをするには性能不足です。. Dell XPS 13 (2019) これは何?:Dell最新&最上位ノート 価格:900ドル(約10万円)~。試したのは1,660ドル(約18万5000円)モデル. Impress Corporation. iPhone 12とiPhone 12 Proのサイズ感ってどーなの?実物を比較してみた! All rights reserved. 第11世代Coreプロセッサ(Tiger Lake)に強化されたXPS 13(モデル9310), Tiger Lake搭載でメモリクロックは4,267MHzに強化された「XPS 13」, 画面占有率91.5%を実現しているXPS 13、UHD+、フルHD+という2つの選択肢が用意されている, 左側面にはUSB Type-C(Thunderbolt 4)とmicroSDカードスロット, 右側面はUSB Type-C(Thunderbolt 4)とオーディオジャック(3ピン、マルチ対応), Ubuntsu 20.4 LTSがプリインストールされるXPS 13 Developer Edition, XPS 13 2-in-1(モデル9310 2n1)のフロスト/ガラス繊維織物パームレスト採用アークティックホワイト, 本体の左側面、USB Type-C(TB4対応)とmicroSDカードスロットが用意されている, 本体の右側面、USB Type-C(TB4対応)とオーディオジャック(3ピン、マルチ対応)が用意されている.
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