こんにちは。写真や動画、その他もろもろ、気がついたらデータが溢れかえってもう何がどこにあるか分からんくなってきたー!という方へ。一度写真や動画、その他のデータをきっちり整理してみませんか??今回はMacにおけるファイル整理のコツについてご紹介していきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。, データがごちゃごちゃになってくると、探すのが難しくなり、また必要のない重複ファイルがたくさんできてしまったり、「これは削除してもいいのか??」と分からなくなったり、逆に大事なものを消してorzしてしまったりと、さまざまな問題が生じてしまいます。, ごちゃごちゃになってしまう原因はひとつ。それは「ファイルを保存する時の決め事を作っていない」ということなんです。「ファイルはこう保存する」という決め事、マイルールを決める。あとは、普段少し意識するだけで、この問題は必ず解決できます。, 本記事はこんなストーリーで進めていきます。長いですが、いま抱えているお悩みを解決するため、そしてこれから快適に使っていくためのきっかけに、きっとなると思っています。, 実際に整理を始める前に、ファイル整理に必要な事前知識として、Macにあらかじめ用意されているいくつかのフォルダについて頭に入れておきましょう。, Macには、必ず「ユーザーの名前フォルダ」があります。Macをセットアップした時(ユーザーを作成した時)に設定した半角英数字の名前のついたフォルダです。これをホームフォルダと言い、文字どおり自分の家みたいなもんです。, これは「Finder」と言って、フォルダやファイルを確認したり、移動したり、ファイルを開いたり削除したりする操作をするためのアプリです。Windowsで言うところのエクスプローラーです。(Internet Explorerではない), 今開いたFinderウインドウに、すでにホームフォルダが表示されているかもしれませんが、そうでない場合は左のサイドバーに家マークのアイコンでホームフォルダが表示されていると思いますので、それをクリックしてもホームフォルダを表示できます。, Finderがアクティブな状態で command + shift + H(Home)でもこのフォルダを開けます。, Finderのファイルやフォルダの表示は、↓のようにいくつか変更することができます。, 切り替えの方法はいくつかありますが、例えばFinder上部の↓のアイコンで切り替えができます。, また、キーボードショートカットでもOK。手軽なのでおすすめです。主に「アイコン」「リスト」「カラム」辺りを使うことになると思います。, ホームフォルダは、ユーザー(あなた)自身のさまざまなデータを保存するための特別なフォルダとしてあらかじめ用意されています。特別なフォルダのためフォルダ名の変更は基本できません。また、ホームフォルダの中にはさらに「書類」「ピクチャ」「ミュージック」「ムービー」「デスクトップ」「ダウンロード」といったフォルダたちがあらかじめ用意されています。これらについてもひととおり説明していきます。, 「デスクトップ」フォルダは、デスクトップに表示されているファイルの実体フォルダです。デスクトップに表示されているファイルは、実際にはこのフォルダの中に保存されています。また、デスクトップフォルダの中のファイルを追加したり削除したりすると、デスクトップにも反映されます。, Finderがアクティブな状態で command + shift + D (Desktop)でこのフォルダを開けます。, ネット(SafariなどのWebブラウザ)からファイルをダウンロードすると、この「ダウンロード」フォルダに保存されるよう設定されています。ブラウザの設定でダウンロードフォルダを変更することもできますが、特に理由がなければ普通にこのフォルダを使いましょう。, Finderがアクティブな状態で command + option + L でこのフォルダを開けます。頻繁に使うので、覚えておいて損はありません。, また、このフォルダはあくまでダウンロードしたファイルが最初に保存される場所、として、用事が済んだらファイルを移動するなり削除するなりして常にきれいにしておきましょう。, 「ピクチャ」「ミュージック」「ムービー」といったフォルダがあらかじめ用意されています。これらは、Appleの純正アプリやサードパーティのデータの保存先として設定されています。例えば、QuickTimeのデータは「ムービー」に、「写真」アプリのライブラリデータは「ピクチャ」に保存されるよう設定されています。, 「自分で撮った写真とか作った動画とかはこれらのフォルダに入れておけばいいのかな?」という話ですが、実際は「使ってもいいし使わなくてもいい」です。僕は、これらのフォルダは各アプリから出力されるデータの保存場所として割り切って、自分で作った画像や動画などは全て、以下の「書類」フォルダの中にそれぞれフォルダを作ってまとめています。, Windowsでいうところの「ドキュメント(マイドキュメント)」フォルダです。使い方は自由ですが、基本的には自分で作ったデータとかダウンロードしたデータの恒久的な保存場所として使いましょう。本記事では、この「書類」フォルダに全てのデータを保存する方針で話をします。, また、この「書類」フォルダは、iCloud Driveを介して他のMacやiOSと同期させることができます。, Finderがアクティブな状態で command + shift + O (Open?)でこのフォルダを開けます。, Mac整理の第一歩は、ファイルの置き場所(保存場所)をあらかじめ決めること。というわけで、まずはこれを確定します。, 特に理由がなければ、この「書類」フォルダを自分のデータを保存するための場所と決めましょう。写真や動画、Pages、PDF、ダウンロードしたものなど、「全て書類フォルダに保存」してください。この決め事によって、ファイルがいろんな場所に散らばるのを防ぎ、また「あのファイルがどっかいった〜」と探すリスクを最小限にします。もうひとつは、引っ越し時やバックアップ時に分かりやすく楽、というメリットもあります。, ここで、よりファイル整理について分かりやすいイメージを持ってもらうために、Macを自分の家に例えてみます。, 写真や動画、PagesのデータやダウンロードしたPDF。これらはすべて現実の「物」と思ってください。衣類、食料品、文房具、おもちゃ、等々です。, ホームフォルダは、自分の家(敷地含む)です。自分に必要なもの(ファイル)は全てこの中に入っています。というわけで、基本的にはこのホームフォルダに自分のファイルを入れていくことになります。, しかし、ここでひとつ注意点があります。ホームフォルダには「物」だけが存在しているわけではありません。例えば「ガスコンロ」「風呂」「照明」また表からは見えない「配線」などといった「部屋に必要な設備」(ファイルおよび隠しファイル)もこのホームフォルダには保存されています。, なので、ホームフォルダの直下にファイル(物)を保存していくということは、廊下や台所などにところかまわずものを置いておくのと似たような意味となります。というわけで、収納を用意してそこに保存していくようにします。, 書類という名前ですが、「備え付けの大きなウォークインクローゼット」だと思ってください。そして、基本的にすべての物はこのクローゼットに保存していきましょう。もちろん、このクローゼットの中に好きな棚や収納ラック(任意のフォルダ)を設置して、分類整理していくことになります。, 「ピクチャ」は「写真アルバム」、「ムービー」はDVDラックおよびテレビラック、「ミュージック」はCDラックみたいなもの、つまり専用ラックです。これらは、レオパレスに最初から備え付けてありますが、使ってもいいし、使わずにすべてクローゼット(書類フォルダ)に入れてもOKです。, 文字どおり「机の上」。何かする時には机の上に物を出して、終わったら所定の場所にしまう。同じように、デスクトップに置くデータは「作業中」のものに限定して、用事が済んだらクローゼット(書類フォルダ)の適切な場所にしまう、という方法を僕はお勧めします。, または郵便受け。Webからダウンロードしたデータはこの宅配ボックスに見に行きましょう。ずっとここに置いておくのではなく、書類フォルダにしまうなりしましょう。, 前述のとおり「書類」フォルダは、備え付けのクローゼットみたいなものですが、これを使わず、自分で収納ラック(任意のフォルダ)を用意して、そこに全てを保存してもかまいません。ただ、特に理由がなければふつうにこのクローゼット(書類フォルダ)を使いましょう。, さて、なんとなくファイル整理のイメージはつかめたでしょうか。基本は「ホーム」内の「書類」フォルダに全てを保存する。そして、その書類フォルダの中も好きなようにフォルダ分類などしていけばよい、ということになります。, 書類フォルダが基本ですが、例外もあります。例えば僕は開発物のGitリポジトリなんかは、ホームフォルダ直下に別のフォルダで管理しています。また、Dropboxのようなクラウドストレージのフォルダも基本的にはホーム直下に作成されます。これらは、現実で言うなら貸し倉庫に預けてるみたいなものなので、書類フォルダの外で構いません。あとは、とりわけバックアップが不要なもの、例えばなんかのテストコードとか、なんかも書類フォルダの外で作業しても問題ありません。, もうひとつ。「書類」フォルダではなく、それに代替する任意のフォルダを作って、それを使ってもOKです。「なんでわざわざそんなことする必要あんの?」って話ですが、稀にあります。iCloudドライブの機能として「デスクトップ」と「書類」フォルダをDropboxのように同期する機能があります。しかし、必ずこの2つセットなのです。「デスクトップ」だけを同期したい場合は、「書類」フォルダを使わずに別のフォルダで代替する方法しか今のところはありません。, さて、前置き的なお話が長くなってしまいました。ここからは実際にファイル整理の考え方についてご紹介していきたいと思います。, まず最初に。デスクトップにデータを常駐させるのは、ごちゃごちゃの原因となりますので避けましょう。デスクトップは、現実の机と同じく、作業中のファイル(+α)のみとし、用事が済んだらしまいましょう。, こうすることで、今行なっているタスクも明確になるし、Macを開いた時のごちゃごちゃ感にストレスを感じずに済みます。, もしどうしても常駐させたいフォルダがあるとしたら、「エイリアス」を作ってそのエイリアスをデスクトップに置いておきましょう。エイリアスについては後述します。, さて、ここまでで「書類」フォルダの中に全てを保存するように決めました。お次は、この書類フォルダの中を整理します。, 前述のとおり、この書類フォルダは、備え付けの広いウォークインクローゼットです。このクローゼットの使い方に決まりはありませんので、自分で決め事を作ることになります。書類フォルダの中にさらにフォルダを作って保存していくのが基本的な方法となります。, で、ではどのようにフォルダを作っていけばいいのだろうか。これは、分類の基準をどこにするかによってさまざまなので、一概にこれがベストプラクティスだ!とは言えないんですが、例えば以下のような分類方法があります。, フォルダ分けのような階層構造(ツリー構造)の場合、ひとつの分類方法で全てをまかなえるわけではないと思いますので、実際は上記のような分類方法を「組み合わせて」使うことになります。, これを見て分かる通り、さまざまな分類方法がごっちゃになっているのが分かると思います。でも、分類はあくまで自分が分かりやすくするための手段であり、システマティックで整合性のあるカテゴリ構造を作ることが目的ではないので、自分の都合のいいように分類すればそれでOKと思います。, もちろん、これらの各フォルダの下も適宜フォルダにて分類されています。洋服タンスなら下着用、トップス用、ボトムス用みたいなものです。さらに夏用、冬用などもあるかもしれません。, また、これらの分類は、あらかじめ設定して固定しておくのではなく、必要に応じて追加したり変更したりしていけばOKです。必要なのは、やみくもに分類するのではなく、自分なりにある程度の決め事をしておくことです。, 例えば僕の書類フォルダで言えば「DTP」「Wallpaper」「家族のデータ」あたりは特別扱いしています。何を特別扱いするかは、皆さんの生活環境や考え方によって変わってきます。, 例えばフォルダ名のつけ方。その時のノリだけで作ると、一貫性がなく結局後で探しにくい、などの問題が生じて意味なし攻撃になりかねません。というわけで、ある程度の決め事をしておくことが大切だと思います。, 決め事と言っても、その決め事自体をノリで作ってもまた意味がありません。おすすめの基準は「一年後の自分が分かるか」であります。何か決め事をしたとして、一年後には忘れているかもしれません。その時に「オレならこうする(した)はずだ!」と思い出せるような決め事を作る、ということです。例えば印鑑をしまう場所を決めるなら、もし忘れても「オレならここにしまう(しまった)でしょ」と、一年後の自分が見つけられるようにしまう、ということです。, それはつまり、フォルダ名やファイル名のつけかた、ということになります。幸い、Macには強力なファイル検索機能がありますので、どこにしまったか忘れても、一年後の自分が想像できるファイル名にしておけば検索で発見できるということです。, 僕は、フォルダ名やファイル名には主に半角英数字を使いますが、その理由は単に探しやすいからです。検索もしやすいし、意図した順にソートされやすいので。, フォルダ名やファイル名は、意識的につけていった方がいいです。その方が自分の印象にも残り、どこにどんな名前の何を保存した、とイメージしやすくなります。, 例えば名前にに日付を含める時。「20180118」なのか「2018.01.18」なのか「2018-01-18」なのか。統一しておいた方が検索もしやすく、正しくソートすることもできます。, 1,000個のファイルがあるとします。単純にここからあるファイルを探すには、1,000個の中から探す必要があります。これを例えば100個のフォルダにそれぞれ10個ずつのファイルに分割すると、「100個から1個を探す > 10個から1個を探す」という作業に変化します。さらに、その100個のフォルダをそれぞれ10個ずつフォルダに入れると、「10個から1個を探す x 3」の作業に変化します。後者になるにつれ、探す労力が少なくなっているのが分かると思います。, 僕の独自検索労力指数で言うと、最初のものは「1,000 x 1 = 1,000」、2つ目は「100 x 1 + 10 x 1 = 110」最後のは「10 x 1 x 3 = 30」であり、最後のものが一番探す労力が少ないと言えます。, ここで重要なのが、前述の、フォルダ名や自分なりの決め事。1年後の自分が迷わずさっと目的のファイルにたどり着けるように、意識的に分類を行っておいた方が得なのです。, さて、ここからは実践編。その前に、当記事でたまに出てくる「エイリアス」についてご説明します。, エイリアスとは、フォルダやファイルの実体ではなく、「実際のフォルダへの近道、入り口」です。エイリアスは、元の実体と同じように扱うことができ、また見た目もそっくりです。見た目では、アイコンの隅に矢印がついているのがエイリアスです。名前も自由に変更できます。, エイリアスがどういう時に便利かというと、例えば書類フォルダのずっと奥底のフォルダにしまってあるファイルやフォルダに何回もアクセスするのは、たくさんクリックするのが大変です。そこで、そのファイルのエイリアスを作成してそれをデスクトップに置いておけば、そのエイリアスを(ダブル)クリックするだけで実体のファイルを開くことができます。デスクトップに、直通の近道を作ったわけです。, エイリアスは単なるリンクみたいなものなので、削除しても実体は消えません。逆に、エイリアスをコピーしても、近道がもう一つ増えるだけで実体はコピーされません。, エイリアスは、フォルダやファイルを選択して command + L で作成できます。, エイリアスは、フォルダやファイルを選択して command + control + A で作成できます, または、「フォルダやファイルを副ボタンクリック > エイリアスを作成」を選択します。, すると、同じ場所に「○○のエイリアス」という名前のエイリアスができあがります。できたエイリアスをデスクトップなどにドラッグ&ドロップします。, さて、基本的なファイル整理の指針が決まりました。しかし!決め事を作ったところで、実際に整理を行わなければ意味がないのであります。できるだけ手間や負担をかけずに整理を行いたいところですので、僕が行っているファイル整理のコツを紹介します。, Pagesなどで作るデータと、挿絵などに使った関連画像などをどのように整理すればよいでしょう。, まず、可能なら作業前にあらかじめ作業用のフォルダを作成してしまいましょう。例えば「婦人会」に関する何かを作成するなら、「Projects」の中に「婦人会」のフォルダを作成します。で、そのフォルダのエイリアスをデスクトップに作成しましょう。「Projects」はもちろん「プロジェクト」でも構いません。, 以降は、このエイリアスを開いてその中にPagesファイルや画像を入れて作業しましょう。もちろん、「婦人会」のフォルダの中で「会報」「Pages」「元画像」「資料」「12月」などのフォルダを作って分類してもOKです。, 作業が完了し、用事が済んだらデスクトップからエイリアスを削除して終了です。エイリアスを削除しても、本体が削除されることはないのでご安心ください。, カメラやスマートフォンから取り込んだ写真や動画。これらは数も多く、比較的ごっちゃになりやすいデータだと思いますので、おすすめの整理法を紹介します。これについては長くなりそうなので、以下に別項目にてまとめます。, Safariなどのブラウザでダウンロードしたデータは、「ダウンロード」フォルダに保存されます。で、この「ダウンロード」フォルダはあくまでダウンロードしたデータを「一時的に」保存する場所、という位置づけにしましょう。郵便受けとか宅配ボックスみたいなものです。用事が済んだら「書類」フォルダへ移動するなり削除するなりして、常にきれいにしておきましょう。, 前述のとおり、デスクトップには、極力作業中のデータおよびエイリアスだけを置いておくにとどめましょう。これによって、今何が進行中なのかを把握しやすくなるし、「終わったら片付ける」習慣をつけるためにも有効です。, ある程度フォルダ分類をしていると、ファイルの階層が深くなり、ファイルにたどり着くまでに何度もクリックが必要になったりします。そこで、素早くファイルやフォルダにアクセスするための方法をいくつか紹介します。, 頻繁にアクセスするフォルダはDockに登録しておくと楽です。デスクトップにエイリアスを作る、でもいいですが、デスクトップはできるだけすっきりさせておきたいところ。というわけで、Dockに登録がおすすめです。Dockについてはこちらの記事をご覧ください。, Spotlightとは、Macに標準搭載されている、言わばコマンドランチャーのようなものです。デフォルトでは command + space でSpotlightの入力窓が開きます。そこにフォルダ名やファイル名を入力することで、素早くアクセスすることができます。, Macの素晴らしい点のひとつとして、ファイルやフォルダに「タグ」をつけることができます。タグとは、現実世界のタグと同じく、物(ファイル)に分類用のネームタグをくっつけておくことができるというものです。Macのタグは任意の文字列に加え、色をつけることができます。で、同じタグのついたファイルやフォルダを一覧で表示したりすることが可能となります。, タグ機能の素晴らしい点は、フォルダのような階層構造とは違い、一つのファイルやフォルダに複数のタグをつけることができることができる点です。僕のおすすめは、ファイルひとつひとつにつけると大変なので、「フォルダにタグをつける」方法です。フォルダにタグをつけておけば、例えばあるフォルダを「Project」フォルダから「Archives」フォルダに移動したとしても、同じタグで検索することができるわけです。, 日に日に溜まっていく写真や動画のファイルたち。これらは、数も多く、また整理しづらいものの代表格とも言えるでしょう。といったわけで、Macにおける写真・動画のおすすめの整理法を紹介します。, まず前提として、とにかく散らばってしまって困っているという状況を想定します。それらの写真や動画を一度全部まとめて、それから整理する、という方法をとりたいと思います。, 何はともあれ、「とりあえずのバックアップ」をとっておきましょう。外付けHDDがおすすめです。デスクトップや名前フォルダの中で大事そうな部分をごっそり外付けHDDにコピーしておいてください。, おすすめのバックアップ方法は後述しますが、ひとまず以下の作業前の保険ということでやっておきましょう。, まずは、Macの中にある、自分が保存した画像という画像を全て抽出します。抽出にはFinderの検索機能を使います。まずデスクトップの任意の場所をクリックするか、DockのFinderアイコンをクリックしてFinderをアクティブにします。, 次に、検索したいフォルダ、つまり「画像が保存されていると思われる場所」についていくつかピックアップしておきます。例えば「デスクトップ」「ピクチャ」「書類」。その他ホームフォルダ内を除いて確認しておいてください。, 次に、そのフォルダたちを一つ一つ検索していきます。ここではデスクトップを例にとります。デスクトップ内の画像ファイルを検索するため、デスクトップフォルダへ移動します。デスクトップフォルダへの移動は command + shift + D でしたね。, で、command + F またはメニューバーから「ファイル > 検索」を選択します。, 「このデスクトップを検索」というFinderウインドウが表示されたら、「種類 が すべて の イメージ」となるように選択します。動画の場合は「種類 が すべて の ムービー」となるように選択します。, すると、デスクトップ内のすべての画像の一覧がウインドウに表示されます。以下のようにサムネイル表示になっていない場合は command + 1 を押して表示を変更します。, サムネイルのサイズを変えるには、command + / (スラッシュ)でウインドウ下のステータスバーを表示し、右の取手を動かします。, さてここからが本番。この一覧は、さまざまな場所にある画像を一覧で表示していますので、それぞれどこに保存されているかは違います。そこで、今回は、そのいろんな場所に散らばっている画像を一旦ひとつのファイルにまとめる作業を行います。, まず、写真をまとめるためのフォルダをひとつ作成します。ここではデスクトップに「すべての写真」というフォルダを作成しましょう。, で、先ほどの検索結果に表示されている全ての写真ファイルを選択します。command + A で全て選択できます。次に、今作った「全ての写真」フォルダにドラッグ&ドロップします。これで、さまざまな場所にある写真が「全ての写真」フォルダに移動します。, ここで、おそらく名前の重複しているファイルがあると思いますが、その時はこんなアラートが出るので、「すべてに適用」をチェックして「両方とも残す」を選択してください。, これで全てのデスクトップ上の写真を「全ての写真」フォルダに移動することができました。, 同じように、他のフォルダも同様の作業で、とにかく「全ての写真」フォルダにひとまとめにします。, もちろん、一括検索を使わずにフォルダをひとつずつ覗いてチクチク移動していっても構いません。, さて、ここまでで、必要な画像は全てデスクトップ上の「全ての写真」フォルダにまとめることができました。お次は、重複した写真を削除します。この機会に一気に整理してしまいましょう。, ここでは、サードパーティのアプリ「Photos Duplicate Cleaner」を使います。, アプリを起動したら、「全ての写真」フォルダをアプリ画面にドラッグ&ドロップ、または「フォルダを追加」で「すべての写真」フォルダを追加して「重複をスキャン」を行います。, 重複した写真があったら、このように重複画像のグループ一覧が表示されます。この中から「削除する」方の写真にチェックを入れて「ゴミ箱マークされた」と書いてあるボタンを押します。翻訳おかしいですね…。「マークされた項目をゴミ箱へ移動」という意味と思われます。, たくさんある場合もチクチクと一個ずつやっていくしかありませんが、もう二度と同じことは繰り返すまい…と念じながら、根性で乗り越えましょう。, さて、ここまでで「全ての写真(動画)をひとつのフォルダにまとめて、かつ重複のない状態」となりました。ここからは写真や動画を整理する作業となりますが、正直整理の仕方はお好みなので、いろいろな整理法をご紹介します。, またこの「全ての写真」フォルダは一時的に作っただけのものなので、このままデスクトップに放置しないでください。少なくとも書類フォルダやピクチャに移動しておきましょう。, 撮影年ごとにフォルダ分類する場合は、「すべての写真」フォルダを表示して画面のボタンから「作成日」を選択します。図のように年ごとに表示が分かれるので、それぞれ「すべてを表示」をクリックしてからその年の写真を全て選択します。, 次に、選択された状態で command control + N とすると、選択されていた写真を内包したフォルダが作成されますので、「2011」などと名前を変更します。これを、それぞれの年で行います。, ファイル名に連番をつけることができます。こちらのページに詳しく書きましたので、ご覧ください。, ここまで書きましたが、別にフォルダ分けやファイル名を整理しなくてもよいのです。例えばファイルのソート順を「作成日」にすれば、撮影日時順にソートさせることもできます。「雑多に整理する」ことも時には有効です。, さて、ここまででフォルダ上で写真や動画を整理することができました。しかし、まだ完全解決したわけじゃーありません。iPhoneユーザーならおなじみの「写真」アプリなるものがMacにもありますが、今度はこっちにも同じ写真がいっぱいある!どうなってんの〜!

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